基本その3濾過③・・・♡卒業♡

いよいよ今回が濾過についての最後の説明です。♡たったの3回でもう卒業です♡

濾過の事が、いっちょん解らんまんまに飼育しちゃうと・・・偶然上手く行く事も
あれば(生命力まかせ)全部死んじゃう事のほうが遥かに多くなります。
この偶然上手く行く事と言うのは・・・濾過の初期段階で発生するアンモニアと
亜硝酸塩の発生に奇跡的に耐えた強い生物のみと言う事になります。ぶるるっ
私の長いアクア人生で淡水では幾度か耐えた魚はいましたが・・・海水では記憶に
ありません。キッパリ
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いつもの上記の解りにくい絵図は・・・汗・・・①前々回と②前回も含んで全ての
水槽飼育する上で100%このしくみで(例外は無し)水を綺麗に濾過するしくみを
シンプルにまとめて書いたものです。

いきなり卒業論文・・・え〜〜〜っと・・・濾過とはですね〜〜〜っ♡
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濾過の基本とは上記の2種類のバクテリアが全ての答えだと言う事なのです。
ちょいと調べればニトロバクター属やニトロソモナス属なんて難しい事が・・・
解りますが、そんな事は必要に応じて知れば良い程度ですので濾過の答えとは
上記2種類の好気性バクテリアと嫌気性バクテリアの2種のみで成り立っている
と言う事だけ・・・たったそんだけが全ての濾過の答えなのです。
♡以上論文発表終了じゃっ♡みんな仲良く卒業じゃ〜〜〜〜っ♡

っと言う訳で皆様を簡単に卒業させちゃった訳ですが・・・♡誰かなんかくれ♡

しか〜〜〜〜しっ!怒っ!
私が長年アクアを一生懸命にやっていても絶対に解らない事があるんです。
それは・・・私がアクアなソムリエになれないとっても悲しい現実があるからなんです。大涙
その悲しい現実とは・・・水や海水は見ても舐めても飲んでもアンモニアや亜硝酸塩に
硝酸塩なんて一切なんにも解らないんです。・・・たぶん人間様でも特殊能力を身に付
けないと解らないまんまで濾過のしくみや役割は理解しちゃったけど・・・・実戦では
一切使いもんにならなくて・・・やっぱし飼っても買っても死なしちゃいます。大涙
そんなアクアなソムリエになれない方々の為に偉大なるアクアなメーカーさまより
いろんな水質を測定する試薬や試験紙が発売されているんです♡素敵過ぎる♡
この試薬や試験紙を100%の方々が使用しないと飼育は不可能と考えなければなりません。
これをケチっていては飼育する資格は無いと言っても過言では有りません。キッパリ
せめて亜硝酸塩(NO2)と硝酸塩(NO3)のこの2種は必ず購入するか貰うか借りるかして
必ず飼育は開始するべし・・・以上・・・他は特になんにも有りません。

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上記はお手軽に測定出来る試験紙です。さらに正確に知りたい場合は試薬も有ります。
♡ぜったいにココでケチっては飼育は出来ないと考えて下さいね。生物虐待です。怒怒怒!


最後になんにも知らない新米の方々にケチな私からのささやかな卒業プレゼント・・・♡
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試験紙は大抵は25回分で終了しちゃいますが・・・・せこくハサミで縦切りにすれば
50回も測定出来ちゃいます。・・・さらにはベテランのドケチな先輩方は3つに切って
75回分も測定しちゃってニヤニヤと3倍儲けております。・・・♡誰か知らんけど♡


                  そんだけです。











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基本その3濾過②・・・濾過って勘違いは許されんばい。

前回の濾過①からちょうど良い時間が経過したように思いますので私の祈りも通じて
きっと家庭内環境も現状はあれこれ作戦を立てておられるちょうど良い時期だと判断
させて頂き・・・今回は中間の濾過②になりますので頑張って下さいませ♡♡♡

前回は濾過の種類と濾過の方式を説明させて頂きましたが、基本さえ知っていれば
何でも良いと言う事になります。あくまでも大切な事は基本を理解する事なんです。
昔も今も濾過を説明する時に用いる解りやすい図式が有りますので真似して書いて
みました。・・・たぶんココから勘違いが始まりますので最後まで見て下さいませ。
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解りにくいですが一般的には、このように基本を学びます。
注意=時々このサイクル①〜④が円で説明してる事も有りますが、円になるのは自然界だけだと
理解されたほうが良いです。自然界と水槽内の環境は異なります。
エサを与える事で魚がフンやおしっこ他様々な老廃物が発生し水が汚れてから
綺麗になるまでのサイクル表みたいなもんです。
①→②→③→④〜〜ダ〜〜っ!元気ですか〜〜っ!みたいな流れである基本が出来てこそ
ダ〜〜っと元気に魚やサンゴを飼育する事が出来るのです。ハァハァハァ興奮したばい・・・汗
*重要な事は、この流れの全てはバクテリアの力と水換えに頼らなければならないと言う事なんです。
*水中生物全般に言える事はバクテリアバランスが最も重要だと言う事なんです。

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このサイクルを行う為に①〜③を分解してくれるバクテリアが全ての基本になるのです。
この最も重要な水を綺麗にしてくれるバクテリアはおもに上記2種類の好気性バクテリアと
嫌気性バクテリアで、それぞれの働きで水を綺麗にしてくれます。えっ???
なんじゃそりゃ〜〜っ???
っと初めての方々はそう思う事でしようがっ!怒っ!ハァハァハァ深呼吸して次にっ!

なんじゃそりゃ①②好気性バクテリアとは・・・酸素が有る環境で活躍するバクテリアです。
①のアンモニアを食べて②に変化させ、なんと②も食べて③に変化させるのです。♡素敵♡

なんじゃそりゃ③嫌気性バクテリアとは・・・・酸素が殆ど無い環境で活躍するバクテリアです。
好気性バクテリアの働きで③の硝酸塩に変化させらるのですが、③硝酸塩は少量であれば特に
問題はありませんが、嫌気性バクテリアの働きが悪いとどんどん蓄積していってしまい最後は
魚もサンゴも全て死んでしまいます。・・・涙
そうならない為に一般的には水換えを行ない③硝酸塩を低い数値に抑えるのです。

なんじゃそりゃ④最終的には嫌気性バクテリアの働きで③の硝酸塩を無害な窒素ガスに変換して
④の水槽の外の空気中へと消えて無くなるのです。っが理想の中の理想なのです。
もしもこの理想的なバクテリアバランスが整えば基本的には水換えは必要ないんです。
でもそんなに映画やドラマみたいに都合良くならないのが小さな水槽の中の世界なんです。汗

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解らん?いっちょん解らんっ!怒っと苦しむあなたのまんま飼育を始めたら・・・
①アンモニア(100%死亡)→②亜硝酸(100%死亡)→③硝酸塩(高濃度で100%死亡)
っとなってしまい買っても飼ってもっ毎回死なせてしまい謎に包まれたまんまに・・・
水槽飼育を止めてしまう事になりますので・・・♡解るまで読んで下さいませ♡

ここだけの話・・・最後は硝酸塩と自分との戦いみたいなもんですばい・・・汗
そして・・・♡基本を知り適度に頑張ったら絶対に勝利出来るのも事実ですばい♡

なんかしらんけど今回はいっぱいハァハァして疲れましたので次回濾過③の最後の説明に
なりますので適度に予習復習されると・・・♡とっても嬉しく思います♡


                そんだけです。


基本その3濾過①・・・濾過って一番重要なんです。

♡飼育にチャレンジする前に水を綺麗にしてくれる濾過の役割は必ず理解しておきましょう♡

濾過については必ず・・・基本を確実に理解してないと情報のみに左右され飼育の迷宮に
迷い込み訳が解らないままに失敗を繰り返し飼育を止めてしまう事になります。・・・涙

このコーナーは初めて海水アクアリウムを楽しむ方々や検討されている方々に、はたまた
迷宮に迷い込んでおられる方々の為のコーナーです。♡新米バンザイ♡
可能な限り私流で簡単に解りやすく書くつもりですが、長くなるのは仕方が無いので・・・
必ず読んで理解されて下さいませ。

そんな重要な濾過についてですので、①〜③に別けてのんびり紹介して行きます。・・・汗

 濾過について①
アクアリウムでの濾過とは・・・
おもに魚のフンやエサの食べ残し等が原因で水中に発生し蓄積する有害な物質を取り除く方法
の事を示します。(水を綺麗にする事。)
アクアリウムの濾過は、おもに下記の3つが一般的な濾過の種類になります。
1生物濾過(バクテリアによる分解で取り除く)*アンモニア等の有害物質
2物理濾過(ウールマット等により取り除く)*目視で確認出来る大きな物質
3化学濾過(活性炭等により吸着し取り除く)*黄ばみ等の見苦しい物質
簡単では有りますが、これが一般的な濾過を示しますが、大抵は全ての濾過装置には1と2が
必ずセットになっていて、3は自分の判断で必要に応じて濾過装置内部にセットする場合が多
いですが、近年では2と3のみでのお手軽な使い捨てフィルターマット式なんかも多くなり
一見便利で初心者向きそうでは有りますが、基本を十分に理解してこそ、便利に使える事だと
言う事はしっかりと覚えておきましょう。何事も全て自分で判断し対応しなくてはなりません。

濾過方式の種類は下記が一般的です。
1底面濾過方式 2外部濾過方式 3上部濾過方式 4オーバーフロー方式等が一般的な濾過
方式の種類ですが、予算にスペースに飼育生物他・・・あなたの判断で決めるものですがっ!
時には奥さまのせつない一言で決めなければならない場合も有る事は覚悟しておきましょう。汗
1の底面濾過方式は、特殊な役割での使用法以外は、このブログでは必要無いとの私の判断で
今後は割愛致します。・・・・だって底面式は何れデトリタス(汚泥等)のたまり場となって
しまい、必ずリセットが必要になり、様々な問題を引き起こす可能性が一番高いと考えるから
です。・・・経験浅き方々は崩壊一直線じゃっ!ベテラン以外は手を出すべからず・・・涙

っと上記だけでは難しく思うかも知れませんが・・・下記を見ればとっても簡単です。
P3080005.jpg
とっても頑張って書いた・・・水槽内のイメージ的な絵です。・・・汗
早い話が・・・エサを与えて食べ残しや魚のフンで水が汚れるので・・・
水を綺麗にする為に・・・濾過が必要なだけなんです。・・・たったそんだけです。

今回は、そろそろあなたも疲れた事でしょうし、私も疲れましたので次回②に続く事と
致しますので、上記に一生懸命書いた基本を10回くらいは読み直して欲しいと、祈りと
同時に②が始まる前に・・・最も重要な・・・多くは奥さまを中心とした家庭内環境も・・・
今のうちからさりげに・・・そっと優しく♡整えておいて頂きたいと願うばかりです♡


                そんだけです。


基本その2・・・魚の寿命って?

今回も良くショップで質問されるし、生き物を飼育するのだから飼う前に寿命は
誰でも知っておきたいと思うのは・・・♡当たり前の事ですなっ♡
(昔の人は当たり前と聞けば・・・当たり前田のクラッカーですなっ)
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♡誰もが必ず一目惚れし、飼育したい可愛い過ぎるカクレクマノミ♡
♡ファインディングニモが始まる遥か以前より一番人気の魚だったんです♡
次回作はドリーが主役なんで・・・ナンヨウハギが更に高くなる気がする。・・・涙

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このコバルトブルーが美し過ぎて飼育がしたいと始めた方が・・・
その数ヶ月後に、あまりの気の強さで後悔する方がとっても多いコバルト(ルリスズメダイ)
*魚の組み合わせやお勧めなんかも何れ紹介致します。

魚の寿命・・・・・・・そんなん解る筈が無かろうもんっ!怒っ!
だって自然の海と水槽では環境が違い過ぎるんです。っと言うのが答えです。

*自然界に生息する魚は子孫繁栄の為だけに生きていると言っても良いと思います。汗
ちょこっと想像して見て下さい。
人間社会と違い海の中の魚達には24時間いろんな生命の危険が付きまといます。
たぶんそのようなストレスによる場合やこんな危険な環境なんで一日も早く子孫を残そうと・・・
猛烈な速度の新陳代謝(その魚の限界)になっていると・・・・・・・汗
オヤジが魚ならそうなっちゃいます。・・・汗
*でも水槽だと・・・環境やストレスは自然界とは比べもんにならない程に優しく
新陳代謝も緩やかになっている事でしょう。っとオヤジが魚ならそうなっちゃいます。・・・汗
(あくまでも水質や生物の組み合わせが適度に良い場合。)
♡エサもきっとちょうど良い時間にちょうど良い量を貰えてねっ♡

っと言う訳でオヤジに言える事は・・・
自然界よりも水槽飼育(いろいろちょうど良い場合のみ)の方が長生きすると思います。

以前何かの本で読んだけど海外の水族館でカクレクマノミが23年も生きている事実や・・・
漁師さんから聞いた話では・・・コバルト(ルリスズメダイ)は毎年生まれ変わるので
1年以内の寿命です。なんて聞いた事が有りますが、水槽では5年生きてるなんて普通です。

この良く解らない寿命の問題は・・・以外と頻繁に同じ場所でダイビングを楽しむ
好きもんのダイバーの方々なら・・・あっ!去年と違う親子が居るっ!なんて素敵な
自然界での答えを・・・持っているような気がします。・・・汗


        飼育するのはオヤジではなく・・・あなたなんです。
 






基本その1・・・エサの量って?

先日新たなカテゴリにバクトフードSPの別館としてシンプルに海水飼育を
楽しむコーナーですが、初めての方々を対象にしてまいりますので・・・
初めての海水飼育といたしました。
とにかくオヤジが解る範囲での説明のコーナーですのでベテランさん他、追加した
ほうが良い事なんかは自由にコメントして下さいませ♡
とにかく基本を理解して頂く事から小出しでスタート致します。

願わくば初めての方々がこのコーナーに辿り着く事を願うばかりです。・・・♡

その1回目・・・エサの量です。
飼育に入る前にエサの量とは変な感じですがっ!・・・そこはそれ頻繁にショップで
質問される問題ですから・・・・・・・汗   ♡飼育前に知っておきましょう♡
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エサの量・・・・・・・そんなん解る筈が無かろうもんっ!怒っ!
だって飼育してるのはオヤジでは無くて・・・あなたなんです。っと言うのが答えです。

調べても正確には誰にも解らない・・・あなただけが解る問題なんです。
いろんな種類や数に濾過の問題他いろいろ絡み合いますので適当には答えられません。

ただ確かな事は魚を日々観察し痩せてるのか太っているのかを判断しながらエサの分量を
適度に決めるのです。エサを与えた時に下に生息する魚がエサを食べれてないんじゃ?
なんて心配して・・・その魚にエサを与える為にどんどんエサを与えると他の魚がメタボに
なってしうだけなら・・・なんとかなりますが、食べ残しや糞で水が汚れると濾過が不足し
最悪崩壊(全滅)してしまいますので魚の体型だけを見てエサの分量を決める事です。
ほとんどの魚の場合は下にいる魚も何か?(複雑なのでそのうちに)食べてるのであまり
心配しなくても良いです。どうしても悩む神経質な方はこんなん作りましょう。

大切な事は痩せないように太らないようにが基本ですが・・・・・・・

実際に飼育すると太るのも居れば痩せるのも居るのが現実です。全て完璧には
出来ないのが生き物を飼育すると言う事なんです。

どの体型がちょうど良いのかは・・・・・・・
たとえばカクレクマノミならば検索し多くの写真を見て自分で判断する事も大切です。


       飼育するのはオヤジではなく・・・あなたなんです。
プロフィール

アクアオヤジ

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最近は男の料理研究家として勝手に頑張っております。

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