バクトフードSPが4月より変わります。
久々のバクトフードSPです。・・・(汗)


長年の困難な研究の末に産まれた世界初の画期的な大発明バクトフードSPですが・・・
4月から新たに培養したボトルと従来品を組み合わせたセットを売り出します。

バクトフードSPとは、ろ過の唯一の答えと言える脱窒還元を行える通性嫌気性バクテリア
(詳しくは解りません。)を海水飼育の場合は天然海水や水槽の海水を利用し、淡水の場合は
川の水や水槽の水を利用して誰でも手軽にペットボトルを利用して大量に長く培養し続ける
事が出来る、まさに夢のバクテリア培養専用の究極のエサなのです。
*簡単な説明ですが・・・
①その効果はお勧めは致しませんが、培養液を入れた瞬間からサンゴも魚も飼育が可能です。
*但し、詳しい知識と経験が無いと大変危険です。
②バクトフードSPは使い捨てでは有りません。培養液が少なくなれば飼育水を足せば最低でも
5年以上は使用する事が出来ます。10Lの水槽でも1tの水槽でも同じような感じです。
③培養したバクテリアは生きていますので、長く放置したり高温や何らかが原因で死んでしまう
事が有りますが、そんな時は培養液だけを捨てて再度培養も出来ます。
④厄介な硫化水素すら発生させない又は、発生してる水槽でも分解する力が有ります。
⑤毎日少量を添加するだけで、システムに関係無く環境の限界迄硝酸塩を押さえ込めます。
(環境の限界とは、脱窒還元可能なスペースと生物やエサの量等で変化します。)
⑥少量添加を続ける事で、簡単には崩壊致しませんし、万一の立ち直りも奇跡的に早くなります。
⑦コストパフォーマンスに優れ過ぎておりますので、現在の市販バクテリアでは比較対象とする
商品は一切存在しておりません。しかも再利用も出来ます。
簡単な紹介ですが、従来のろ過バクテリアの考え方の遥か彼方の上を行くのがバクトフードSPです。
*様々な試験を行っておりますので興味の有る方はコチラを全て御覧下さいませ。
ろ過バクテリアの究極の答えです。
バクテリア(菌)は種類も多く、良くも悪くも様々な役割がありますが、現在うさんくさいと
思われがちなバクトフードSPで培養したバクテリアですが、どんなに良いと言える、ろ過
バクテリア(菌)も何れ死んでしまい最初から最後まで必ず生き残り様々な良い働きを行い
しかも脱窒還元も行う事が出来るバクテリアこそが絶対にろ過の答えなのです。・・・
☆その唯一の答えを末永く大量培養出来るのがバクトフードSPなのです☆
今回何故?培養済みとの組み合わせ販売をする事にしたのかの経緯です。・・・


寿命や臭いの試験も、あれから2年も経ちますが、多くの量が違うボトル試験でも臭いの変化が
様々で正確に大きいボトルや多くの水量が有効だと言う事も現在迄の試験で正直言い切れない
結果ですので、唯一の弱点とも言える培養後についてはボトルが2個有れば片方に疑問が有る
場合に、それを再培養する事で常に新鮮なバクテリアが供給出来る事と始めての場合の不安も
解消出来ますし、近くで海水や飼育水が入手出来ない場合や直ぐに使用したい他、バクトフー
ドSPは2個準備する事がベストで唯一の弱点を克服出来ると思ったからです。
それに③が原因で御使用中の方々も使わなくなった?と感じるからです。
バクトフードSPは何度でも再利用出来ますので捨てないで下さいませ。
4月より培養済みと従来品の組み合わせ販売もさせて頂きますが、従来品だけの販売も変わらず
継続致しますので、現在御使用中の御客様も、もうひとつ御購入されて培養したバクテリアの唯一
の弱点克服をされては如何でしょうか?
お知らせ・・・培養済みバクトフードSPの販売は延期させて頂きます。

世界初の画期的なバクトフートSPですが、現状は説明書きがどうしても上手く書けないので
自分が納得する迄考える事に致しました。まさか説明書きで苦戦するとは想定外です。
*完璧なろ過バクテリアなんだけども説明する程に市販品との比較になってしまい下品やし
比較してもつまらんのでしばらくお時間頂戴致します。

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長年の困難な研究の末に産まれた世界初の画期的な大発明バクトフードSPですが・・・
4月から新たに培養したボトルと従来品を組み合わせたセットを売り出します。

バクトフードSPとは、ろ過の唯一の答えと言える脱窒還元を行える通性嫌気性バクテリア
(詳しくは解りません。)を海水飼育の場合は天然海水や水槽の海水を利用し、淡水の場合は
川の水や水槽の水を利用して誰でも手軽にペットボトルを利用して大量に長く培養し続ける
事が出来る、まさに夢のバクテリア培養専用の究極のエサなのです。
*簡単な説明ですが・・・
①その効果はお勧めは致しませんが、培養液を入れた瞬間からサンゴも魚も飼育が可能です。
*但し、詳しい知識と経験が無いと大変危険です。
②バクトフードSPは使い捨てでは有りません。培養液が少なくなれば飼育水を足せば最低でも
5年以上は使用する事が出来ます。10Lの水槽でも1tの水槽でも同じような感じです。
③培養したバクテリアは生きていますので、長く放置したり高温や何らかが原因で死んでしまう
事が有りますが、そんな時は培養液だけを捨てて再度培養も出来ます。
④厄介な硫化水素すら発生させない又は、発生してる水槽でも分解する力が有ります。
⑤毎日少量を添加するだけで、システムに関係無く環境の限界迄硝酸塩を押さえ込めます。
(環境の限界とは、脱窒還元可能なスペースと生物やエサの量等で変化します。)
⑥少量添加を続ける事で、簡単には崩壊致しませんし、万一の立ち直りも奇跡的に早くなります。
⑦コストパフォーマンスに優れ過ぎておりますので、現在の市販バクテリアでは比較対象とする
商品は一切存在しておりません。しかも再利用も出来ます。
簡単な紹介ですが、従来のろ過バクテリアの考え方の遥か彼方の上を行くのがバクトフードSPです。
*様々な試験を行っておりますので興味の有る方はコチラを全て御覧下さいませ。
ろ過バクテリアの究極の答えです。
バクテリア(菌)は種類も多く、良くも悪くも様々な役割がありますが、現在うさんくさいと
思われがちなバクトフードSPで培養したバクテリアですが、どんなに良いと言える、ろ過
バクテリア(菌)も何れ死んでしまい最初から最後まで必ず生き残り様々な良い働きを行い
しかも脱窒還元も行う事が出来るバクテリアこそが絶対にろ過の答えなのです。・・・
☆その唯一の答えを末永く大量培養出来るのがバクトフードSPなのです☆
今回何故?培養済みとの組み合わせ販売をする事にしたのかの経緯です。・・・


寿命や臭いの試験も、あれから2年も経ちますが、多くの量が違うボトル試験でも臭いの変化が
様々で正確に大きいボトルや多くの水量が有効だと言う事も現在迄の試験で正直言い切れない
結果ですので、唯一の弱点とも言える培養後についてはボトルが2個有れば片方に疑問が有る
場合に、それを再培養する事で常に新鮮なバクテリアが供給出来る事と始めての場合の不安も
解消出来ますし、近くで海水や飼育水が入手出来ない場合や直ぐに使用したい他、バクトフー
ドSPは2個準備する事がベストで唯一の弱点を克服出来ると思ったからです。
それに③が原因で御使用中の方々も使わなくなった?と感じるからです。
バクトフードSPは何度でも再利用出来ますので捨てないで下さいませ。
4月より培養済みと従来品の組み合わせ販売もさせて頂きますが、従来品だけの販売も変わらず
継続致しますので、現在御使用中の御客様も、もうひとつ御購入されて培養したバクテリアの唯一
の弱点克服をされては如何でしょうか?
お知らせ・・・培養済みバクトフードSPの販売は延期させて頂きます。

世界初の画期的なバクトフートSPですが、現状は説明書きがどうしても上手く書けないので
自分が納得する迄考える事に致しました。まさか説明書きで苦戦するとは想定外です。
*完璧なろ過バクテリアなんだけども説明する程に市販品との比較になってしまい下品やし
比較してもつまらんのでしばらくお時間頂戴致します。
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コメントの投稿
私もバクトフードはダブルペットボトル製法で活躍してもらってますね~!
角島産の海水で数年培養継続してますd(≧▽≦*)
角島産の海水で数年培養継続してますd(≧▽≦*)
No title
ZUNちゃんまいどっ♡
お〜〜〜っ!さすがですなっ♡もしかして片方は巌流島の天然海水で培養した
あん時のオヤジが名付けた小次郎ですなっ?
バクトの唯一の弱点克服はやっぱしダブルで培養するのがベストですね。
長持ちし過ぎてリピーターが過去に3〜4件と異常に少ないバクトですが、最近思ったのは
もしかして死んだバクトで効果が感じられなくて多くの方々がバクトの恩恵を忘れて使って
ないんじゃなかろうかと激しく思います。涙
オヤジはもうバクト無しのアクアなんてアホらしくって考えられないとです。
お〜〜〜っ!さすがですなっ♡もしかして片方は巌流島の天然海水で培養した
あん時のオヤジが名付けた小次郎ですなっ?
バクトの唯一の弱点克服はやっぱしダブルで培養するのがベストですね。
長持ちし過ぎてリピーターが過去に3〜4件と異常に少ないバクトですが、最近思ったのは
もしかして死んだバクトで効果が感じられなくて多くの方々がバクトの恩恵を忘れて使って
ないんじゃなかろうかと激しく思います。涙
オヤジはもうバクト無しのアクアなんてアホらしくって考えられないとです。