バクトフードSP♡目から鱗を落とし濾過の正体を知る♡
以前の試験結果がPCシステム障害により全て見れなくなってしまいましたが・・・大涙
*このブログでまた少しずつ更新してまいります。
そもそも水槽を同じシステムで100台準備して回しても100台全てが違う環境に
なる事を知らずに他人様の真似をしても何れ必ず多くの壁に突き当たり前に進む
には多くの無駄金を注ぎ込む事になります。(私の経験では)
今回は従来の濾過の基本ですが・・・
実は何も詳しい事が解っていませんでした。
私がバクトフードSPで培養したバクテリアを使用する事で以前より解き明かして
いた事を今回は解り易く絵図を交えて紹介させて頂きます。

その前に
私が革命的な世界初の大発明と自信を持って販売しているバクトフードSPについて
説明させて頂きます。
普通に飼育を行なうと必ず水槽内にはバクテリアが繁殖しアンモニア等を分解して
生物が飼育出来る水質を維持する為に必ず必要なのが一般的に濾過バクテリアと
言われている多くの(菌=バクテリア)微生物です。*生物濾過と言いますね。
その中でも私が最も注目したのが通性嫌気性バクテリアと言う便利なバクテリアの
存在で普通に存在しています。(詳しくは解りません。)
このバクテリアは酸素が有る環境(好気性)ではアンモニアや亜硝酸塩を分解し
酸素が極端に少ない又は無い環境(嫌気性)では硝酸塩を分解し窒素ガスに還元
する働きを行ないます。
バクトフードSPはペットボトルを利用して、飼育水や天然海水(淡水も同じ)に
普通に生息しているこの通性嫌気性バクテリアのエサなのです。
バクトフードSPをペットボトル内に1cm以上入れ飼育水をボトル8文目程入れて
一日一回程度撹拌する事で24℃では6日程で培養が完了します。
*メタンガス(おなら臭)の臭い匂いがしたら完了です。
面白いのは採取したのは好気性の通性嫌気性バクテリアですが、ボトル内でバクト
フードSPと酸素を消費しながら、どんどん培養し、酸素が薄くなった頃より嫌気性
の通性嫌気性バクテリアへと変化するのです。
*好気性の環境に投与したらまた好気性に戻ります。
しかもバクトフードSPは2〜3年で無くなる事はなく、類を見ない程多くの水量に対応
しますので、一度購入されたら次の心配が殆ど入りません。
*有り得ない程の長寿命と膨大な水処理が可能なのです。快挙です。

今回は誰も知らない濾過に付いて究極の謎の正体です。
・・・簡単に答えを先に書くと・・・
全ての濾過は好気性環境に常に導かれていたのです。
これより解り易く説明して行きます。

バクトフードSPで培養し活躍する(変化する)バクテリアの紹介です。

遂にここまで突き止める事が出来ました。
水槽をイメージしていますが、実際には濾過材等全て同じだと考えて下さい。
>重要な事はこの好気域と嫌気域の境目と上部なのです。(A)
調べたけど名称が見つからなかったので私が勝手に
もやもやゾーンと名付けてみました。


オレンジのラインの中がもやもやゾーンです。
このもやもやゾーンとその上でいったい何が行なわれているのかが
複雑な濾過の正体だと私は辿り着きました。
ここからは目から鱗落ちますよ。
私は難しい事は解りませんが自分流にて説明してまいります。
このもやもやゾーンより上(好気性含む)は日々休む事無く水流や魚に
ゴカイにカニやなんやらかんやらに混ぜられて常にバクテリアは好気性
に無理矢理変化させられているのです。
その結果が嫌気域が少ない(濾過含む)場合に硝酸塩がどんどん蓄積する
一番の原因だと思います。
このもやもやゾーンは濾過全て似た様なものだと思います。
そこでバクトフードSPで培養した嫌気性に変化した通性嫌気性バクテリアを
日々少量添加する事でもやもやゾーンから運良く嫌気性のままでのバクテリア
が活動し少しずつではありますが環境の限界迄安全に硝酸塩を還元するのです。
殆どが好気性に戻りますが、これが又、即時飼育可能な理由でも有るのです。
言葉足らずで申し訳有りませんが、こんな事が簡単に理解出来るのも使用して
いるからなんです。
誰が何と言おうとも私はこの手法が簡単過ぎますが世界最高峰の手法だと
疑う余地は有りません。
情報は今後もまだまだたくさん続いて行きますよ。
*このブログでまた少しずつ更新してまいります。
そもそも水槽を同じシステムで100台準備して回しても100台全てが違う環境に
なる事を知らずに他人様の真似をしても何れ必ず多くの壁に突き当たり前に進む
には多くの無駄金を注ぎ込む事になります。(私の経験では)
今回は従来の濾過の基本ですが・・・
実は何も詳しい事が解っていませんでした。
私がバクトフードSPで培養したバクテリアを使用する事で以前より解き明かして
いた事を今回は解り易く絵図を交えて紹介させて頂きます。

その前に
私が革命的な世界初の大発明と自信を持って販売しているバクトフードSPについて
説明させて頂きます。
普通に飼育を行なうと必ず水槽内にはバクテリアが繁殖しアンモニア等を分解して
生物が飼育出来る水質を維持する為に必ず必要なのが一般的に濾過バクテリアと
言われている多くの(菌=バクテリア)微生物です。*生物濾過と言いますね。
その中でも私が最も注目したのが通性嫌気性バクテリアと言う便利なバクテリアの
存在で普通に存在しています。(詳しくは解りません。)
このバクテリアは酸素が有る環境(好気性)ではアンモニアや亜硝酸塩を分解し
酸素が極端に少ない又は無い環境(嫌気性)では硝酸塩を分解し窒素ガスに還元
する働きを行ないます。
バクトフードSPはペットボトルを利用して、飼育水や天然海水(淡水も同じ)に
普通に生息しているこの通性嫌気性バクテリアのエサなのです。
バクトフードSPをペットボトル内に1cm以上入れ飼育水をボトル8文目程入れて
一日一回程度撹拌する事で24℃では6日程で培養が完了します。
*メタンガス(おなら臭)の臭い匂いがしたら完了です。
面白いのは採取したのは好気性の通性嫌気性バクテリアですが、ボトル内でバクト
フードSPと酸素を消費しながら、どんどん培養し、酸素が薄くなった頃より嫌気性
の通性嫌気性バクテリアへと変化するのです。
*好気性の環境に投与したらまた好気性に戻ります。
しかもバクトフードSPは2〜3年で無くなる事はなく、類を見ない程多くの水量に対応
しますので、一度購入されたら次の心配が殆ど入りません。
*有り得ない程の長寿命と膨大な水処理が可能なのです。快挙です。

今回は誰も知らない濾過に付いて究極の謎の正体です。
・・・簡単に答えを先に書くと・・・
全ての濾過は好気性環境に常に導かれていたのです。
これより解り易く説明して行きます。

バクトフードSPで培養し活躍する(変化する)バクテリアの紹介です。

遂にここまで突き止める事が出来ました。
水槽をイメージしていますが、実際には濾過材等全て同じだと考えて下さい。
>重要な事はこの好気域と嫌気域の境目と上部なのです。(A)
調べたけど名称が見つからなかったので私が勝手に
もやもやゾーンと名付けてみました。


オレンジのラインの中がもやもやゾーンです。
このもやもやゾーンとその上でいったい何が行なわれているのかが
複雑な濾過の正体だと私は辿り着きました。
ここからは目から鱗落ちますよ。
私は難しい事は解りませんが自分流にて説明してまいります。
このもやもやゾーンより上(好気性含む)は日々休む事無く水流や魚に
ゴカイにカニやなんやらかんやらに混ぜられて常にバクテリアは好気性
に無理矢理変化させられているのです。
その結果が嫌気域が少ない(濾過含む)場合に硝酸塩がどんどん蓄積する
一番の原因だと思います。
このもやもやゾーンは濾過全て似た様なものだと思います。
そこでバクトフードSPで培養した嫌気性に変化した通性嫌気性バクテリアを
日々少量添加する事でもやもやゾーンから運良く嫌気性のままでのバクテリア
が活動し少しずつではありますが環境の限界迄安全に硝酸塩を還元するのです。
殆どが好気性に戻りますが、これが又、即時飼育可能な理由でも有るのです。
言葉足らずで申し訳有りませんが、こんな事が簡単に理解出来るのも使用して
いるからなんです。
誰が何と言おうとも私はこの手法が簡単過ぎますが世界最高峰の手法だと
疑う余地は有りません。
情報は今後もまだまだたくさん続いて行きますよ。
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コメントの投稿
ナルホド
アクアオヤジ様
情報公開ありがとうございます。
今回の説明をみて早く試してみたくなりました。
培養のための天然海水も手配中です。
硝酸塩還元を目的とした環境にするなら、もやもやゾーンを増やすことが効果的なんですね。
情報公開ありがとうございます。
今回の説明をみて早く試してみたくなりました。
培養のための天然海水も手配中です。
硝酸塩還元を目的とした環境にするなら、もやもやゾーンを増やすことが効果的なんですね。
No title
タカシちゃんまいどっ♡
情報公開は・・・適度にせな売れんので小出しで公開して行きますので
参考にして下さいませ♡
培養の為に天然海水を入手したんですね。
通常は飼育水で十分ですがオカルト的な事を期待するなら天然海水が
良いと思います♡
*過去の経験では水質以外で、エサの食いや弱った魚が元気になったや
目の艶が良くなった他、試薬で測定出来ない良好な経験が多く有ります♡
(信じる人はいないと思うけどオヤジの長年のキャリアで明らかに違う!)
*恐らくは何か他の有効なバクテリアが作用したと思いますが不思議な
事に全てがそうならない事と効果が他では見られない他説明不能な事が
多いです。・・・謎
Q 硝酸塩還元を目的とした環境にするなら、もやもやゾーンを増やすことが効果的なんですね。
A 還元は底砂はパウダータイプを5cm以上にするのが基本です。
でもこの5cmと言う数字はベルリン式の基本の数字なんですが・・・
・・・最初に5cmと言った方は凄いと思います。
オヤジは培養液を利用して数多く様々な環境で飼育した結果やはりサンゴ砂は
5cm以上敷かないと還元に時間が掛かったり、表面がガチガチになったりと
バクテリアのバランスがドえらく難しくなります。・・・涙
*バクトを利用して自分で辿り着く難問解決が容易に出来ますが、バクト無しで
最初に5cmと気が付いた方は本当に凄い経験の方だと未だに尊敬しますね♡
PS
もやもやゾーンはどんな環境でも濾過でも気にもしないでも自然に出来ますので
感じんな事は嫌気域が確実に必要だと言う事です。
それにもやもやゾーンが常に好気性に引っぱっていってる事を理解すれば自然に
何故バクト培養液の少量添加が有効なのかが良く解ると思います。
*硫化水素すら無縁になるので凄いんですよん♡
♡あっこんどは硫化水素の記事にします♡
・・・♡いろいろあって何だかんだで底砂は5cm以上が理想なのです♡
頑張って下さいね♡
情報公開は・・・適度にせな売れんので小出しで公開して行きますので
参考にして下さいませ♡
培養の為に天然海水を入手したんですね。
通常は飼育水で十分ですがオカルト的な事を期待するなら天然海水が
良いと思います♡
*過去の経験では水質以外で、エサの食いや弱った魚が元気になったや
目の艶が良くなった他、試薬で測定出来ない良好な経験が多く有ります♡
(信じる人はいないと思うけどオヤジの長年のキャリアで明らかに違う!)
*恐らくは何か他の有効なバクテリアが作用したと思いますが不思議な
事に全てがそうならない事と効果が他では見られない他説明不能な事が
多いです。・・・謎
Q 硝酸塩還元を目的とした環境にするなら、もやもやゾーンを増やすことが効果的なんですね。
A 還元は底砂はパウダータイプを5cm以上にするのが基本です。
でもこの5cmと言う数字はベルリン式の基本の数字なんですが・・・
・・・最初に5cmと言った方は凄いと思います。
オヤジは培養液を利用して数多く様々な環境で飼育した結果やはりサンゴ砂は
5cm以上敷かないと還元に時間が掛かったり、表面がガチガチになったりと
バクテリアのバランスがドえらく難しくなります。・・・涙
*バクトを利用して自分で辿り着く難問解決が容易に出来ますが、バクト無しで
最初に5cmと気が付いた方は本当に凄い経験の方だと未だに尊敬しますね♡
PS
もやもやゾーンはどんな環境でも濾過でも気にもしないでも自然に出来ますので
感じんな事は嫌気域が確実に必要だと言う事です。
それにもやもやゾーンが常に好気性に引っぱっていってる事を理解すれば自然に
何故バクト培養液の少量添加が有効なのかが良く解ると思います。
*硫化水素すら無縁になるので凄いんですよん♡
♡あっこんどは硫化水素の記事にします♡
・・・♡いろいろあって何だかんだで底砂は5cm以上が理想なのです♡
頑張って下さいね♡