アクア研究室

お陰様で年内は新期の現場がいっぱいで、ひ弱なオヤジを追いつめておりますが
ちょうど良い感じでアースアクアリウムにテラシリーズも加わりエンドルフィンが
吹き出さないと使いもんにならないひ弱なオヤジです。

エンドルフィンが吹き出すとアクアな弱点が克服出来る珍秘な必殺技が閃きます。
昔も今も変わらないのがデザインやインテリア性を重視しちゃうと必ず機能性が
極端に低下し飼育やメンテナンスもまともに出来ないようなチンケなシステムで
改良とかも無いままに廃盤と新作を繰り返す事になります。それはそれで金銭的
な事が複雑に絡んでおりますので良いのです。（知らんぷり）因に、この水槽が
一番バランスが良い様な気がするのでコレを基本形にしてオヤジの開発は進めて
おります。(お手本）


小型水槽や球形水槽の弱点は、ちょうど良い水位にしちゃっても蒸発も早く何より
メンテナンスの為に手を入れると水が吹きこぼれるので手を入れる前に水を減らさ
なくてはなりません。この問題を克服するにはオーバーフロー式にしちゃう以外に
方法は有りません。っと言う訳ですが、それはそれで逆に問題は山積しちゃう事に
なりますのでチンケなまんま進まないと言うのが現状だともオヤジは思います。
(お手本が無い)

オヤジが目指すアクアは・・・（お手本かも？）

生物がちゃんと飼育出来てメンテナンスが楽に行える事を最低限で最優先だと
考えております。（基本）





その次が可能な限り思いつく限りの利便性を模索して、誰か知らんあんたの遊び心も
刺激するようなイメージを時々エンドルフィンを吹き出しながら追い求めております。


　　　　　　　今日は自画自讃で疲れたのでおまけは有りません。


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