バクトフードSP・気になる淡水約70日経過
あれから約70日が経過しました。
http://aqualabo.blog.fc2.com/blog-entry-225.html


前回の硝酸塩0から約70日後の本日・・・まだ硝酸塩は検出されません。
魚が少ない事も関係しているとは思いますが、従来では考えられない事だと思います。
*殆ど機能していない底面濾過ですが、その分嫌気域が多いので硝酸塩が蓄積されないと
通常では考えてしまいますが、それだけでは無いと思います。


この濾過が無い壷は水中ポンプで水を循環させているだけですが、こんな環境でも
約70日経過の本日は硝酸塩は検出されません。
*双方水換えは一切行なわずに足し水だけです。
この2つのあまり機能していない濾過有りと濾過が無い環境との試験で私が言える事は仮説ですが
植物が大きな濾過(測定上での)の役割もしていると思います。
しかし培養液無しではこの良好な結果は不可能だと思います。
①以前海水で行なった濾過無し飼育ではアンモニア、亜硝酸、硝酸塩と致死量を大きく上回る試薬上
での数値の中、魚やエビは死ぬ事無く元気に生きておりました。濾過無し飼育
この有り得ない試験結果から私は毒性が無いアンモニア、亜硝酸、硝酸塩だとひとつの仮説を以前
の壊れたブログに書き、その従来では説明出来ない不思議の根拠としての仮説も書きました。
その毒性が無いと言うのは地球が誕生し最初の生命が産まれても、その生命が死んで毒性のものが
発生すれば、次の生命に命を繋げないと考え、この最初の生命が幾度と無く誕生と死を繰り返し
遂に死んでも毒とならない生命が誕生し、そこから次の生命が産まれ生命の進化がはじまった。
なんて、とんでもない仮説を考えました。しかし従来では考えられない高温や硫化水素の中でも
行きているバクテリアや生物は現在海底の噴出口に生存している事を考えると、たまごが先か
ニワトリが先かの無限地獄に陥ってしまいます。(笑)考えるだけ無駄かも?
バクトフードSPで培養したバクテリアの投入で毒性が無い事を裏付ける最もな理由が
下記の不思議1と2かも?
*培養液を入れ過ぎると硝酸塩が多量に検出されますが・・・硝酸塩が急激に上昇しかし・・・
不思議1=生物になんら変化も無い事。
硝酸塩が急激に上昇しても生物に影響無しなんて、説明がつかない。
不思議2=ほっておくと2〜3日で元の数値に戻る。
一旦上昇した硝酸塩が何もしないで2〜3日放置で低下するなんて、説明がつかない。
この不思議1、2だけでも私には仮説でしか説明出来ません。謎
☆しかし、面白いのは①のどうしようもない最悪の海水で培養した培養液を少量ずつ
①に添加した所、なんとアンモニア、亜硝酸、硝酸塩が全て0になったのも事実なのです。
この事実から今回の淡水試験で仮説を書きますと、最悪の水質(毒性の無い)で本来では
試薬上全てが検出されるのを植物が吸収したとの仮説でこの試験は一旦終了したいと思い
ます。仮説ばかりで申し訳有りませんが・・・現状ではこれ以上何も解りません。
ひとつ確かな事は魚が元気で硝酸塩は0で・・・結果オーライだけなんです。
今後このような環境で何か起こったり変化等があれば又書きます。謎ばかり・・・涙
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前回の硝酸塩0から約70日後の本日・・・まだ硝酸塩は検出されません。
魚が少ない事も関係しているとは思いますが、従来では考えられない事だと思います。
*殆ど機能していない底面濾過ですが、その分嫌気域が多いので硝酸塩が蓄積されないと
通常では考えてしまいますが、それだけでは無いと思います。


この濾過が無い壷は水中ポンプで水を循環させているだけですが、こんな環境でも
約70日経過の本日は硝酸塩は検出されません。
*双方水換えは一切行なわずに足し水だけです。
この2つのあまり機能していない濾過有りと濾過が無い環境との試験で私が言える事は仮説ですが
植物が大きな濾過(測定上での)の役割もしていると思います。
しかし培養液無しではこの良好な結果は不可能だと思います。
①以前海水で行なった濾過無し飼育ではアンモニア、亜硝酸、硝酸塩と致死量を大きく上回る試薬上
での数値の中、魚やエビは死ぬ事無く元気に生きておりました。濾過無し飼育
この有り得ない試験結果から私は毒性が無いアンモニア、亜硝酸、硝酸塩だとひとつの仮説を以前
の壊れたブログに書き、その従来では説明出来ない不思議の根拠としての仮説も書きました。
その毒性が無いと言うのは地球が誕生し最初の生命が産まれても、その生命が死んで毒性のものが
発生すれば、次の生命に命を繋げないと考え、この最初の生命が幾度と無く誕生と死を繰り返し
遂に死んでも毒とならない生命が誕生し、そこから次の生命が産まれ生命の進化がはじまった。
なんて、とんでもない仮説を考えました。しかし従来では考えられない高温や硫化水素の中でも
行きているバクテリアや生物は現在海底の噴出口に生存している事を考えると、たまごが先か
ニワトリが先かの無限地獄に陥ってしまいます。(笑)考えるだけ無駄かも?
バクトフードSPで培養したバクテリアの投入で毒性が無い事を裏付ける最もな理由が
下記の不思議1と2かも?
*培養液を入れ過ぎると硝酸塩が多量に検出されますが・・・硝酸塩が急激に上昇しかし・・・
不思議1=生物になんら変化も無い事。
硝酸塩が急激に上昇しても生物に影響無しなんて、説明がつかない。
不思議2=ほっておくと2〜3日で元の数値に戻る。
一旦上昇した硝酸塩が何もしないで2〜3日放置で低下するなんて、説明がつかない。
この不思議1、2だけでも私には仮説でしか説明出来ません。謎
☆しかし、面白いのは①のどうしようもない最悪の海水で培養した培養液を少量ずつ
①に添加した所、なんとアンモニア、亜硝酸、硝酸塩が全て0になったのも事実なのです。
この事実から今回の淡水試験で仮説を書きますと、最悪の水質(毒性の無い)で本来では
試薬上全てが検出されるのを植物が吸収したとの仮説でこの試験は一旦終了したいと思い
ます。仮説ばかりで申し訳有りませんが・・・現状ではこれ以上何も解りません。
ひとつ確かな事は魚が元気で硝酸塩は0で・・・結果オーライだけなんです。
今後このような環境で何か起こったり変化等があれば又書きます。謎ばかり・・・涙
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ご無沙汰です!
ほんと。科学者ですねー(@_@)そう考えながら飼育したことないっす(@_@)しかし生物は摩訶不思議ですねー(@_@)あっ。忘年会、難しいかもです!年末はアホみたいに忙しいっす(´Д`)しかしながら年内までにはランドさんに行きたい今日この頃であります(´Д`)
No title
サカケンまいどっ♡
Q ほんと。科学者ですねー(@_@)そう考えながら飼育したことないっす(@_@)しかし生物は摩訶不思議ですねー(@_@)あっ。忘年会、難しいかもです!年末はアホみたいに忙しいっす(´Д`)しかしながら年内までにはランドさんに行きたい今日この頃であります(´Д`)
A しかしま〜〜なんですね〜〜〜っ♡次から次に解らん事ばかりで仮説しか答えが
出せないのがとっても残念でありんす。・・・涙
忘年会の件了解です。仕事は適度に頑張って下さいまし♡
*ランドは何処にも行きませんのでのんびりとお越し下さいませ。
PS
♡忘年会は2〜3回は行なうかも知れんので12月はブログを毎日確認するべし♡
Q ほんと。科学者ですねー(@_@)そう考えながら飼育したことないっす(@_@)しかし生物は摩訶不思議ですねー(@_@)あっ。忘年会、難しいかもです!年末はアホみたいに忙しいっす(´Д`)しかしながら年内までにはランドさんに行きたい今日この頃であります(´Д`)
A しかしま〜〜なんですね〜〜〜っ♡次から次に解らん事ばかりで仮説しか答えが
出せないのがとっても残念でありんす。・・・涙
忘年会の件了解です。仕事は適度に頑張って下さいまし♡
*ランドは何処にも行きませんのでのんびりとお越し下さいませ。
PS
♡忘年会は2〜3回は行なうかも知れんので12月はブログを毎日確認するべし♡